人気のドッグフードBEST100

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毎日食べたいドッグフードが犬にはある

健康にも良くわんちゃんが好き放題食べてほしいから。

愛犬にとって安心できるドックフードとは?

ドックフードにはたくさんの種類があります。どのドックフードを愛犬に食べさせたらよいか迷ってしまいます。健康になるため、または価格重視など、いろいろな基準がありますが、ここでは最善なドックフード選びを考えてみたいと思います。

成分を比較する

ドックフードを選ぶ基準として成分を比較することをお勧めします。その成分を比較するうえで初めに、犬にとって悪い成分が入っているかを確認することから始めましょう。

犬にとって悪い成分を2つのキーワードであらわすと、「4Dミート」「化学合成物質」に集約することができます。

4Dミート

あまり聞きなれない成分に「4Dミート」があります。4Dとは、DEAD(死んだ)、DISEASED(病気の)、DYING(死にかけている)、DISABLED(障害のある)の4つの頭文字をとってつくられた概念です。

意外に知られていないのですが、ドックフードの成分の中に○○ミートという成分がよく入っています。一見すると、何がしらかの肉の成分が入っているように感じ、違和感を覚えないものです。

しかし、このミート、すなわち肉には、死んだ動物の肉、病気の動物の肉、死にかけている動物の肉、障害のある動物の肉が、平然と混ぜられています。ペットフード業界では当たり前の事実として、このような肉の成分が入れられているのです。また、肉の副産物といった材料も使われており、純粋な肉の原材料が使われていないドックフードが存在しています。

これを粗悪な原材料という言い方をすることもあります。ドックフードのコストを下げるために粗悪な肉類を使い、安い製品を大量に生産している一端が垣間見えます。

化学合成物質

化学合成物質といえば、人間にも悪いイメージがありますが、犬にとっても決していい成分とはいえません。では、なぜ化学合成物質を使うのでしょうか?いくつかの要素が考えられますが、保存性や見栄え、香りなどを考慮しての措置とみられています。

酸化防止剤として有名なエトキシキンは、優れた抗酸化作用があるといわれていますが、人体への影響が懸念され、国内では使用が認められていません。ただ、安いコストが重宝されていますので、海外のドックフードへの転嫁には要注意です。日本製のものには使用されていなくても、安価な海外製のペットフードを買ってしまい、結果として毒性の強い成分が入っていたら元も子もありませんから注意するようにしましょう。

プラスチック製品にも使われているBHT(ジブチルヒドロキシトルエン)などにも、酸化防止剤の効果があります。しかし、犬が摂取するととても危険な成分となりますので、成分表記を確認したいものです。

見た目をよくするための成分にも注意が必要です。亜硝酸ナトリウムは発色剤として使用されていますが、発がん性の高い物質として知られています。このような物質をとり続けると危険性は極めて高くなります。犬の健康を害する成分になりますから避けるようにしたいものです。

そもそも犬には色の識別機能が備わっていませんので、エサの見た目を気にする必要はありません。むしろ飼い主を意識するために使われた成分とみることができます。

あまりにも発色がよいドックフードには、見た目をよくするための合成物質が使われている可能性があることを頭の片隅にいれておきましょう。

このほかの危険な化学合成物質の一例

安息香酸、プロピレングリコール、セレン化合物、ソルビトール、グリシリジン・アンモニエート、グリセリン、二酸化チタン、赤色2号、赤色3号、赤色40号、赤色105号など。

理想的なドックフードの中身とは?

ドックフード選びで成分比較をしました。犬にとって悪い成分を確認した後は、理想的な栄養素が入っているドックフードを選びます。犬の健康に理想的なドックフードとは、バランスよく成分が盛り込まれているものです。

タンパク質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルの基本的な栄養素が入っていれば、それだけで理想的なドックフードとしての価値を生み出します。この栄養バランスが保たれていることは、人も食べられるほどの品質が保たれていることを意味します。

次に個々の成分を分解してみます。例えば、タンパク質でも、動物性のタンパク質が50%以上入っていることは、犬の栄養状態をすこぶる高めてくれます。ドックフードにタンパク質の成分表記があっても、その中身は植物性のタンパク質であることがよくあります。

これはドックフードのコストを下げるための措置です。動物性タンパク質が使われる商品は割高になりますが、犬の健康面にはとても大きな貢献をしてくれます。タンパク質でも動物性タンパク質の使用であるのなら、良質なドックフードと太鼓判が押せます。

このほかにも、消化吸収のよい油、サーモンによるオメガ3脂肪酸の成分も大事なポイントになります。理想的なドックフードとは、栄養学的な観点からまずバランスがとれていることがもっとも大切になるのです。栄養バランスをみながら、価格に惑わされないドックフード選びを心がけるようにしましょう。