犬の心理

犬が口元を舐めれくる理由

犬が口を舐めてくるのにも理があります。
あなたの愛犬は舐めてきますか?

「うちのこは舐めてこないよ」と言うのであればちょっと悲しいかもありません。

犬を抱っこしたりすると口の周りをペロペロ舐める。
なんてことありますよね。これも犬の習性、本能だったりします。

何か美味しい物でも付いてるからという場合もありますが^^;

人間が犬を飼い始める前、子犬の離乳食は母犬が吐き戻す食物でした。

子犬はお腹がすくと母犬の口元を舐めておねだりします。
その刺激で母犬は食物を吐き戻して与えるのです。

子犬は活発に行動できるようになると、この口元を舐めておねだりを
群れの他の犬に対しても行うようになります。

犬は子犬に対しては寛容なので、食べ物をねだられた大人の犬達は
持っていた食べ物や、胃の中の食べ物を吐き戻して与えます。

下位の犬が上位の犬に対して服従を示す時にも、
この子犬の仕草をまねて口元を舐めるようになったといわれています。

つまり、犬が顔や口周りを舐めるのは、服従や敬意、好意を示しているのです。

愛犬が口周りをペロペロ舐めてきたら、汚いなどと思わずに受け入れてあげて下さい。
嫌がると、犬は自分を拒絶されたと不安に感じることがあります。

衛生的なことを考えたら、やはり良くないのですが、
犬にとっては、衛生上のことなんてわかりません。

犬が舐める

口元を舐められたからと言って、下手に叱ると、犬は傷つくこともあります。

「衛生上汚いから舐めさせない」という飼い主さんに限って、
自分からは愛犬にベタベタ触ったりします。

これでは、いい関係とは言えません。

「犬が舐めてくる」⇒「舐めるのを辞めさせる」⇒「舐めてこなくなる」⇒「飼い主からベタベタする」

これでは、間違いなく犬がリーダーになってしまいます。

自分がリーダーだ!と思っている権勢症候群の犬は
この飼い主の顔を舐めるという行動はしません。

犬が口元を舐めてくる理由
・飼い主をリーダーと認めているとき。
・愛情表現や挨拶のとき。
・ご飯や何かの要求のとき。
・飼い主の口の周りに食べかすがついているとき^^

舐められても、洗えばいいだけですので、
嫌がらず受け入れてあげましょう。

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