犬の心理

犬が車の窓から顔を出すのはどうなの?

車の窓から顔だす犬は結構多いですよね。
一度は見たことがある光景ではないでしょうか?

車の窓から顔を出しているときの犬の気持ちを考えみましょう。
また、犬が急に飛び出さないように注意しましょう。

風をうけながらキリっと前を向いている姿は、とても男らしいですよね^^
でも半目になったりとちょっと不細工な顔にもなります。

車の窓から顔を出すのが好きな犬もいれば、出さない犬もいます。
風に吹かれて耳もパタパタし、気持ちがよさそうなのは伝わってきます。

車の窓から顔をだすと、風をうけ野生時代の野生の血が騒ぎだし、
心地よいのだからだとだと思います。

窓から顔を出す犬

動物は動いているものに興味を持ちますし、
いつもは見れない光景なので、興味があるはずです。

犬は走るのが大好きですし、走っているときに受ける風と似ているのかもしれません。

犬を車の窓から顔を出すはいいのですが、
全ての人が犬好きではないということを忘れてはいけません。

また、後ろを走っている車は犬が飛び出さないか怖いはずです。

実際、犬が車の窓から飛び出した事故は何件か聞いたことがあります。
このように、危険なことでもあります。事故にならないにしても、人に迷惑や不安を与えてはいけません。

急に犬の本能が目覚めて、走りたくなって飛び出ることもあります。
ですので、いくつかの注意が必要になります。

・リードをする(ヘッドレストなどに結び付けて飛び出さないようにする)
・必要以上に窓を開けない(顔を出せるくらいがいいでしょう)
・窓を開け閉めできないようにロックする。(犬が勝手に開けることもあります)

最低でもこれらのことは気をつけたいことです。
車の窓から顔を出すことは、犬にとっても楽しいものですので、注意したうえでさせてあげましょう。

また、ただ楽しいというだけではなく、犬の車酔いを防ぐこともできます。
車酔いする犬も多いので、風を与えるというのもいいです。

犬は人間よりも車酔いしやすいです。

人に比べ犬は体が小さくて軽いため、
小さな揺れでも左右に体が揺れやすく、そのため酔いやすくなるのです。

5分や10分くらいならいいのですが、30分以上車に乗り続けていたり、
カーブが続くような道が続いたりすると、だんだん酔いを感じ始め、気分が悪くなってくるのです。

そして犬が気分が悪くなったときのサインがあります。

それは「よだれ」です。

よだれが垂れているからとはいえ、おなかがすいたというサインとは限りません。
おそらくそれは「車に酔っている」というサインです。

車に酔いやすいかどうかは個体差もあるので、すべての犬が車酔いするわけではありません。

ですが、犬が酔っていることに気づかないで
放っておいて乗り続けていると、最悪吐いてしまい、車の中を汚してしまうこともあるのです。

そうならないためにも外の空気、自然の風を当てるということは大切です。
もし、よだれを出していたら休憩させましょう。

また、車に乗る1~2時間前から犬への食事は控え、胃の中を空にしておくと
万が一、吐き気を感じても、すぐに吐く心配が小さくなります。

関連記事

  1. なぜおもちゃを振り回すのか

  2. 犬が口元を舐めれくる理由

  3. 犬が自分の足を舐める理由

  4. 犬があごを地面につけて寝る理由

  5. 自分のしっぽを追いかける

  6. 犬のハウスは小さいほうがいい

PAGE TOP