跳びつき癖のしつけ

犬の跳びつき癖を直すことの重要性

飛びかかるのは愛情?

犬の跳びつき癖は家庭内の問題だけではありません。
他人に跳びつき迷惑をかけることも多々あるのです。

犬は人に飛びかかっていくのが好きで、実際にこの行為をよしとする飼い主もいるようです。

しかし、誰もが犬好きではないこと、
全員に飛びかかるべきではないことも留意しておくべき
でしょう。

それはとても危険で落ち着きのない犬に育っていることを示しています。

かつて私の友人も、犬に抱きつかれた瞬間にびっくりしてしまい、
こけて運悪く頭を打ってしまいました。

特に、大きな犬は立つと子供より大きい場合が多いので、注意が必要です。

大好きな飼い主に飛び込みたい。

犬の跳びつき癖

その気持ちはよくわかりますよね。
人間だって、大好きな人に飛び込んでいきたいと思うのですから^^

また、子犬の頃はかわいい行為でも、
大きく成長すれば問題につながる場合もあります。

犬は成長すればどんどん体が重くなりますから、
人に向かって飛びかかればそれだけ危険なものになります。

犬が好きでない人は少なくありませんし、
人に飛びかかって倒してしまったりしては大変です。

犬の方からすればただ相手に構ってほしいだけかもしれません。

しかし大きな犬の飛びつきは、怪我の原因にもなりますし、
小さな子どもからすれば、犬を嫌いになる原因にもなりかねません。

小さな子供がいる場合はとくに気をつける

どんなに普段かわいい犬でも、飛びかかられれば誰だって驚きます。

相手が小さい子供であればなおさらで、
犬の重みで重傷を負ってしまうかもしれません。

公園や道など、犬の散歩道においては子供たちが接する場所はたくさんあります。

犬にとって、自分を大きく見せ威嚇することはとても重要だと考えられています。

ですから、自分よりも小さなターゲットを見れば
「俺の方が偉い!」と相手に見せつけようとするのです。

つまり、愛情の飛びつきもあれば、
相手を威嚇したり、自分の優位さをアピールする飛びつきもあるのです。

たとえ自分の子供であっても、また相手にケガがなかったとしても、
飼い主にとっては深刻なトラブルにつながります。

一生ものの傷になってしまうことだってあります。
飼い主である以上、そういった部分も頭に入れておく必要があるのです。

安易に「飛びついていること」を可愛いとだけ思うのではなく、
ある程度のマナーをもって、犬と接するようにしましょう。

どんな犬であれ、きちんとトレーニングをしておかないと、
訴訟の場に立たされる場合もあります。

飛びかかるのをやめさせる訓練は、早く始めるに越したことはありません。

周りにいる人がみなこのルールを理解し、
飛びかかるのを許容しないようにすることが大切です。

犬を混乱させないためにも、ルールは一貫してみんなが守るようにしましょう。

しつけができていないと迷惑をかけてしまうことも多いです。

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