トイレのしつけ

犬のおもらしの原因は

犬がおもらしをしてしまうのはなぜ?

これには2つのタイプがあります。ここを理解してトイレのしつけをしていきましょう。

犬のトイレの悩みを抱えている人は、驚くほどたくさんいます。
きちんとおしっこをしてくれないと、飼い主は困ってしまいますね。
さらに、うんちも一緒にされてしまうと本当に大変なことになります。

外で飼っているならまだしも、マンションで飼っている場合、
「におい」が問題になることもあります。

正しく専用のトイレでしてないがために、部屋のどこかでしてしまうと、
飼い主も知らないままになってしまい、被害を拡大させてしまいます。

トレーニングを始める前に、まずは問題の本質を見極めることが大切です。

犬によって自分の膀胱をコントロールできない理由は異なります。
原因をしっかり把握してからスタートするようにしましょう。

おもらしをしてしまう犬には、興奮するタイプ服従するタイプがあります。
これからその両方について見ていきましょう。

あなたの犬はどっちのタイプか見ていきましょう。
それによって、あなたがすべき犬への対応も変わってきます。

興奮からのおもらし

犬は興奮すると膀胱のコントロールができなくなり、
その結果おもらしをしてしまうことがあります。

あなたを見て興奮した時などにおもらししてしまう、
これは自然なことだとしても、きれいなものとは言えませんし、
他に誰かいる場合は恥ずかしいですね。

大人の犬がやってしまうと被害も大きくなります。
興奮しておしっこをしてしまうのは、たいてい子犬の頃です。

子犬はまだ小さいので、膀胱を上手にコントロールできません。
実際、おもらししても犬は何が起きているのか分からないかもしれません。

嬉しい気持ちを表現しているので、怒ることは本当であればしたくないのですが、
やはりしつけとして教えなくてはいけません。

犬 おもらし

この時絶対やってはいけないのは、
おもらししたことを叱ることで、これは事態を悪化させるばかりです。

叱ってしまうと、今度は叱られて動揺した気持ちから
おもらしをしてしまうようになります。

まずは、興奮しないように予防することが大切です。
飼い主以外にも、お家にやってきたお客様に対しても
興奮してしまいおもらししてしまうこともあります。

新しくやってきたお客様には、いきなり犬を会わせないようにしてあげることも大切です。

興奮する原因となるものを頻繁に見せるようにし、
犬が慣れて興奮しなくなれば、自然とおもらしの回数も減ってきます。

年齢と共に体が大きくなれば、膀胱のコントロールもできるようになります。
小さい時が一番気をつけてあげなくてはいけないのです。
十分に飼い主であるあなたが、気をつけてあげてください。

服従からのおもらし

もうひとつのタイプは「服従からのおもらし」です。
これは、興奮よりももっと厄介かもしれません。

これは群れの中で起こるもので、社会的威嚇を避けるために服従的な姿勢を取り、
結果としておもらしをしてしまいます。

それ以外の犬たちは、リーダーのすることに全て従います。
このタイプのおもらしをするのは、犬が不安に感じている時です。

周囲との関係が乏しかったり、虐待された経験のある犬は服従のおもらしをしてしまいます。

子犬の場合はそのような経験がないので、気にすることはあまりありませんが、
成犬になってからもこのような状態であるならば、過去に何か問題を持っているということです。

こういった犬は、お手をしたり飼い主の手をなめるなど、
服従にはもっとふさわしい方法があることを学ばなくてはなりません。

他の命令と合わせて、お手やお座りをきちんと教えてあげるようにしましょう。

こうすることで、犬は飼い主への敬意を表現することができます。

服従 おもらし

おもらしに対処していくのは簡単なことではありませんが、
やはり一貫して行わなくてはなりません。

そして、犬に進歩が認められれば、その都度たくさん褒めてあげることが大切です。

おもらしをしたからといって罰を与えたりすれば、
双方にとって状況が悪化するだけ
なのでやめましょう。

ここを理解しトイレのしつけをしていきましょう!

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