トイレのしつけ

トイレに失敗したときの対処法

犬のトイレしつけステップ③

トイレに失敗しても決して怒らないでください…。
あなたの対処の仕方で犬は変わっていきます。

犬がトイレに失敗した時の飼い主の対応は非常に重要です。

ありがちな間違いは「あらー何やってるの!ここじゃないって言ったでしょ!!」
などと高い大きな声を出してしまうことです。

犬からしてみれば、
「あ!飼い主さんが喜んでくれてるな!もっといろんな所でおしっこしてみよう!」
となります。

つまりトイレ以外の場所で用を足すことを教えていることになります。
また叱り方によっては、隠れて排泄してしまうようになる可能性もあります。

そして、飼い主が粗相の処理している姿を見せてもいけません。

なぜなら

「あそこでおしっこをしたら、飼い主さんが来てくれるんだな。
よし!いろんな所でおしっこをして飼い主さんに構ってもらおう!」

と犬が勘違いしてしまうからです。

では、正しい対処方法とは?

正しい対処法はこうです。

もし犬がトイレ以外の場所に粗相をしてしまったら、
飼い主はまず、犬をその場所から隔離します。

トイレに失敗したとき

犬から見られない状況になったら、
汚れた場所をタオルやペットシーツなど吸水性のあるもので拭いたり、
うんちを取り除くなどします。

そして忘れずに、その場所に消臭スプレーを掛けておきます。

なぜなら犬は自分のおしっこやうんちの匂いのある場所に、
再び用を足そうとする習性があるからです。

再犯を予防するためには匂いを消す必要があります。

また、トイレのしつけだけに限らず、全てのこと言えることですが、
家族で統一することが大事になります。

褒めたり、褒められなかったりでは、犬が混乱してしまいます。
一貫性を持ってしつけていきましょう。

ですので、犬がトイレに失敗した場合は、叱らずに淡々と片づけましょう。

叱り方によって、犬が褒められている勘違いして喜んでしまう場合と、
恐れてしまって隠れて排泄するようになるに可能性があるからです。

ここを覚えておいておきましょう!

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