トイレのしつけ

おしっこがはみ出すのを解決

ダックスフントやコーギーなど体長のある犬種の子は、
特にトイレから後ろ足が出てしまい、おしっこがはみ出してしまうことがあります。

犬としては、後ろ足が出ている状態でもきちんとしているつもり。
しかし、飼い主にとっては、床やじゅうたんが汚れてしまうのは困りものですよね。

ご褒美の与え方をひと工夫したりして改善していきましょう。

犬がおしっこがはみ出す

サイズが合っていないのかも

まずは、今のトイレが犬の体に合っているかどうかをチェックしましょう。
小型犬でも、体長のある犬種には十分な大きさを確保しましょう。

また、トイレサインを出すときに、大きく回りたい犬や動きの速い犬は、
回っている間に体がはみ出ることがあります。

犬が余裕を持って回れるよう、体の2~3倍の大きさのものが理想的です。

ペットシーツを床に直接敷くと、トイレと床の境界線がわかりづらいので、
はみ出してしまう場合もあるでしょう。

トイレの範囲がわかりやすくなるよう、トイレトレーやサークルを使ったり、
トイレを壁際に設置したりするといいでしょう。

ご褒美の与え方をひと工夫

トイレのサイズは十分あるのに失敗しているときは、
お尻をそっと押し上げたり、抱えてトイレの中に戻してあげたりします。

そうすると、おしっこをいったんやめることもあります。

トイレの中に戻してちゃんとできたら、ご褒美をあげましょう。
はみ出したままおしっこを完了してしまったら、ササッと片付けるだけにしてご褒美のフードは与えません。

また、ご褒美をもらえる方向に犬がおしっこしながら歩いてきてしまうこともあるので、
ご褒美の置き場所にも注意しましょう。

おしっこが終わるまでは、犬にご褒美を見せないようにしましょう。

汚れているのが嫌なのかも?

はみ出してしまう犬の中には、キレイ好きなタイプの犬も多いようです。

ペットシーツの上に1回でも排泄したら、もうそこではしたくなく、
とはいえトイレはそこだと覚えているので、鼻でペットシーツを押しのけ
トイレの横でしてしまう犬もいるくらいです。

日本犬タイプや小型犬種に多く見られます。

そういう犬は、なるべくペットシーツを頻繁に取り替えてあげましょう。

少ししか汚れていないのに取り替えるのがもったいないなら、いちばん小さいサイズのペットシーツを何枚か並べ、
汚れたところからはがしていくといいでしょう。

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